9月20日の雑記のふりした何物か
最近、夜の晩酌が増えてきて、どうしようかと思う今日この頃。
当然、ながら更新です。
●にゅうにゅうブログ - 閃乱カグラの3D映像につきまして
すべての画面が立体視に対応できず、対応出来るシーンだけ対応したという発表。
実際、アクションゲームなどでグラフィックの質をあえて落とすという事はあるわけで、必要以上に叩くのはどうかと思いますね。開発リソースは無限ではないので、どこかを諦めざるを得ないわけです。例えば、静止画の美しさより爽快感を重視し、弾丸などのグラフィックやエフェクトをオミットしたアクションゲームも実在するわけで、グラフィックの手抜き=ゲームの手抜きでは無いんですよね。
今回の公表が発売日直前なのは褒められる事ではないですが、それって某ゲハブログの影響を考えたからかなと。実際、上記の開発リソースなんか考慮せず、非対応である事を叩いてますからね。
個人的に、こういうおっぱいB級アクションゲームは大好物なので、購入予定だったります。
●独立してから作るもの
某ゲームメーカーの社員が独立して、結局元メーカーと同じようなゲームを作ってしまっている方を見て、ちょっと思うところが。
考えがまとまらないので軽く触れるだけですが、独立というのは甘くないんだなと感じました。少なくとも、元の会社の悪口は厳禁だよなと、改めて思いました。
とりあえず、ゲハブログに取り込まれないように願ってます。
●あらびき団終了
うーむ、これでネタ番組はすべて終了か。
ボキャブラブームの終了から、レッドカーペットを始めとしたネタ番組の隆盛まで10年の時間を要しました。いろいろ賛否両論はありますが、次のビッグウェーブまでそこまでの時間が掛らないことを期待します。
(でも、あらびき2とか言って、しれっと後継番組を始めたりして)